フランス社会・街並み・建築 パリの武器屋で砥石を買う。
渡仏する時、日本で使っていた包丁を持参しました。清長木屋の、小ぶりの三徳包丁。サイズが気に入ってます。
しかし１年経ち、一度も研がなかったら、流石に切れ味が悪くなってきました…こうなると、料理は「力仕事」になってくる。
フルー...
2013-03
フランス社会・街並み・建築 
フランス社会・街並み・建築 1年経って改めて考える、パリの水道水。
パリにきてから毎日使っている我が家の水道水。自分の体がどこまで耐えられるか実験してみたかったのもあり、この1年はできるだけ料理や洗面に普通に使ってきたのですが…
フランス社会・街並み・建築 アレバ社の前で、反原発デモ。
3月11日にあわせ、フランスの原子力利用に関する意識調査の結果が、様々なメディアで取り上げられています。肯定派と否定派の違い、そして肯定派の一番の関心事とは。
フランス社会・街並み・建築 畜産農家の明確な主張と、メディアの報道姿勢。
日本は長い長いデフレ続きの国。物の値段が上がらないのは、買う瞬間はありがたいかもしれませんが、そのままで産業構造が歪んでしまわないかチェックする姿勢も必要では…
フランス社会・街並み・建築 ジロンドの畜産農家のお話。
フランス西部で、地産地消に取り組む畜産農家の若手女性のお話。22歳にして自ら生産する肉のブランディングに挑戦し…
フランス社会・街並み・建築 馬肉騒動真っ最中の、パリ国際農業見本市へ。
欧州の馬肉混入騒動、フランスでは食品トレーサビリティに関して各国にも協力を求めています。しかし件のラザニアに関わる国がなんと５カ国以上もあり、事態は一層複雑になっていて…