発音とヒアリングテストの不均衡に悩む。

パリカト
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パリカトでは、春休み前後に
各種テストが実施されます。
今回、初めてのPhonétique(発音)テストの
結果を受け取りました。

Phonétiqueのテストは、
①まず先生が、短い文章を読み上げる
②生徒はそれを耳で聞いて、覚える。
③即座にその場で、
 同じ文章を生徒が発音し、録音する
 (オウム返しする)
④あとで、先生がその録音を聞いて採点
というものでした。

4月半ばで体調を崩した日で
頭がまわらないまま受けたテストだったから
相当まずい結果になっているだろうなと
予測していました。

そしたらなんと…
満点でしたよ…トップでしたよ…
嬉しいけどちょっとフクザツですよ…

なぜなら。
別件で返却されたヒアリングのテストは、
「恐ろしい」点数だったから…!

あああああいいいいいあああああいいいいいうう

フリートークもヒアリングも
クラスのワーストを誇る自分が、
一流のオウム返し師だったとは…。

昔から、耳はいい…
だからオウム返しは得意。
でも聞き取れなくて辛い。なんでだろう。
まだがんばります。あきらめない。

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