CAFからメールが来て、
今年も夏休み中のアロカについて
申告をしてくださいとの事。
要は、7月8月は、フランスの学生は夏休みに入る為
このタイミングでアパルトマンを引き払ったり
あるいは短期で又貸ししたりする学生がいるので、
無駄にアロカを受け取っていないかどうか
CAFがチェックするわけです。
CAFのサイトのマイページにて
数クリックで簡単に申告できます。
そして、数ヶ月後に、
夏休み中のちゃんと賃料を払っていたか
証明として領収書を提出しろと調査が来たりします。
不正は出来ない。
そういえば昨年
とりあえずでも私が確定申告しておいたのは、
もう一つ理由がありました(自分で考えて忘れてた)
現在、CAFと税務署はつながっていて、
アロカ受領者に収入が有るかどうか
情報交換されるシステムになっているようです。
(私は現在、日本時代の貯金で暮らしており
パリでは無収入ってこと…)
うるさく言われる前に、
とりあえずいろいろ出しとこう、のココロ。
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