昨年9月に期限切れになった滞在許可証の、
延長申請をしてから大分たちます。
その間ずっとレセピセでつないで、
今週、久しぶりに
新しい滞在許可証を受け取りました。
レセピセで長い事つないでいると、
滞在許可証発行のたびに支払う印紙代は
少なくてすむのは良い点です。
(今回は30ユーロ+19ユーロの印紙が必要でした)
ただし、
アロカがその間もらえなかったり…
(滞在許可証を受け取ったら、
そのコピーをCAFにすぐ郵送します。
すると後からまとめて支給されるはず)
パリカトだと
学校の授業登録の時に、許可証が取れたら
もう一度受付に来るよう念押しされたり…
その程度の影響はありますね。
まあ、そのくらいか。
今回驚いたのは
警察での待ち時間がたったの30分だったこと!
ちょっとイレギュラーな手続きだったし、
警察もシーズンオフだったのかな。
窓口のおじさんも穏やかにこやかで
(パリでは珍しい)
日本語で挨拶してくれましたし…
ともあれ、これで
クリニャンクールの警察まで来るのは最後です。
2月から支給されてないアロカが
まとめて入金されるのを待ちつつ、
ちょっとずつ帰国準備を始めます。
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