La Posteで発送した本、最後の一箱も戻ってきた話。

帰国関連
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帰国準備 La Posteとの戦いシリーズ第三弾。
3つ発送したうちの、最後の1つも
やはり送り返されてきた。
もう一度 LaPosteに行って、窓口のおじさんに
発送をお願いしにいった。

とにかく、日本宛の荷物の、発送人の住所には
バッテンをつける
べし。
じゃないと、どんなに小さく書いても
極小でもアルファべを解読し、返送してくる。

フランスから国際小包を発送するのに、おすすめの梱包資材

こういう荷造りテープが良かったみたいです

それにしても、私の段ボールが
La Poste内であちこち移動して
数日たったわけですが、
それぞれの箱の崩壊具合
この目で見る事ができたのは、ちょっと面白かった。

ビニール状のテープで
隙間無くぐるぐる巻きにした荷物は
結構そのままの状態が維持されていて、安心でした。

逆に、紙のガムテープは表面がツルツルで
上から貼付けたものが取れやすいので、
重ねばりしたところが既に剥がれかけていました。
結構いってた。
次に何か送るものがあったら、
あの紙ガムテープはやめておこう…。

おすすめは、ビニール状のテープ。(水対策にもなる)

というか、はたして日本まで無事とどくのか???
次回、LaPosteを使うことはあるのか?

…つづく。

イライラしたら…甘いものに縋ろう… Hugo&Victor!

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