冬のパリで街を撮ると。

冬の曇り空のセーヌ川 フランス社会・街並み・建築
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冬のパリは曇天が多く、すっきりした明るい
写真がなかなか撮れていません。
16区のセーヌ川岸だって上の写真の通り
どんよりしています。めげずに歩きまわって
スマホであちこち撮ってみました。

曇りの日のエッフェル塔
エッフェル塔も寒そう…
曇りの日のパリ16区
ただのアパルトマン群も若干ホラーな雰囲気に…
エクトル・ギマール設計の家
アールヌーボー建築、ギマール自邸…。

一方で、珍しく雲一つない晴天だと、こんな感じに。

グランパレ
美しいグランパレ
エールフランス本社ビル
エッフェル塔と街灯
アレクサンドル三世橋からエッフェル塔
クリスマスの飾りを撤去しているところ
クリスマス飾りの撤去作業中
コンコルド広場の観覧車
夕暮れのコンコルド広場

同じ街でも、全然雰囲気が違いますね。

というわけで
太陽がもう少し力を取り戻してから
街並や建物の写真を撮って歩きたいと思います。

冬のかすんだパリも
それはそれで風情があっていいんですけどね!

街路樹の葉っぱがないから
建物のファサードは撮りやすいはずだから。

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