食生活

フランス社会・街並み・建築

1年経って改めて考える、パリの水道水。

パリにきてから毎日使っている我が家の水道水。自分の体がどこまで耐えられるか実験してみたかったのもあり、この1年はできるだけ料理や洗面に普通に使ってきたのですが…
2022.12.30
フランス社会・街並み・建築

畜産農家の明確な主張と、メディアの報道姿勢。

日本は長い長いデフレ続きの国。物の値段が上がらないのは、買う瞬間はありがたいかもしれませんが、そのままで産業構造が歪んでしまわないかチェックする姿勢も必要では…
2022.11.30
フランス社会・街並み・建築

ジロンドの畜産農家のお話。

フランス西部で、地産地消に取り組む畜産農家の若手女性のお話。22歳にして自ら生産する肉のブランディングに挑戦し…
2022.11.29
フランス社会・街並み・建築

馬肉騒動真っ最中の、パリ国際農業見本市へ。

欧州の馬肉混入騒動、フランスでは食品トレーサビリティに関して各国にも協力を求めています。しかし件のラザニアに関わる国がなんと5カ国以上もあり、事態は一層複雑になっていて…
2022.11.30
食生活

寒いので、パリでキムチ鍋。

1月は比較的暖かかったのに、最近、ぐっと冷え込む日が続いています。寒い日は、鍋物が食べたくなりますよね。 昨日から、パリ国際農業見本市が始まり例年通りの大盛況です。あまりの寒さに、週末は行くのを諦め平日に行こうと思ってます…。 ...
2022.11.05
フランス社会・街並み・建築

馬に関する、欧州の食品偽装問題

現在騒ぎになっているのは、欧州の大手食品会社 Findus の提供する冷凍ラザニアの原材料が、牛肉と表示されていたのに、実は馬肉が入っていたというスキャンダルです。
2022.11.04
フランス社会・街並み・建築

パリのアジアティック事情。

パリ市内には、夫々の国や民族ごとになんとなくこの辺に多く住んでるってエリアがあります。その国の人向けの食料品店や雑貨、美容院等が見つけやすくて、日々の暮らしには便利なのです。 アジアティックのレストラン事情 (画像:Unspl...
2022.11.04
フランス社会・街並み・建築

ノエルの頃のパリ。お店はどのくらい開いている?

「クリスマス当日にパリ旅行しても、お店は殆ど休み」という話をよくききます。そもそもフランスって、12月25日は祝日だし。では一体、どの程度、どんな店が、休みなのか?美術館のHPの開館情報もたまにメンテされていなかったりするので、あまり当てにならないし…
2022.10.27
日記

パリに居ても、ネットで繋がるありがたさ。

iTunesに入れた学習用教材が、自動バージョンアップでおかしくなってしまった…LINEで日本に助けを乞うてみたところ…
2022.11.01
パリカト

12月の授業終了記念。いつもの道もクリスマス仕様に。

クリスマスが近づくパリ。通学路や毎日の買い物ルート、近所のお散歩ルートをまわって、ノエルらしい雰囲気を味わってみましょう。…
2022.10.27
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