パリカト Français Oralの授業。
パリカト授業編、次はFrançais Oralの授業について。今回私が履修しているOralのクラスの先生は、生徒にフランス文化も理解させようというとても熱意の高い先生で、宿題も「絶対に一晩では終わらない量」をだします…でも、授業中のトリビアが、かなり興味深くて…
パリカト
パリカト 
パリカト Phonétique（発音）の授業。
生徒の国籍ごとに、発音癖や傾向をきちんと指摘してくれる。（つまり他言語それぞれの発音の仕組みや癖もある程度把握している）そしてフランスの地域ごとの発音の違いも、明確な説明の元に、現代フランス生活の会話における許容範囲を示してくれます。
パリカト ３週間のパリカト冬期集中コース終了！春学期からの時間割も決定。
ハードな冬期講習がようやく終了。パリカトの冬期集中コースは、１月と２月にそれぞれ設定されているんですが、この２月のコースの方が日程的にしんどい。なぜならば…
パリカト 日常会話というか、日常に役立つ会話を。
パリカトにはいろんな国からの生徒がいる。お互い母国語も違うわけで、初級クラスのうちは特に意思疎通が難しい。そんな時、あえてラテン語圏からの学生と会話して、発語の練習をしてみる…。
パリカト 冬期講習、もう修了テスト。
3週間の冬期集中コースでは、もう最終週の月曜日には、最終評価テストが実施されてしまう。そんな時に自分を励ます、季節のお楽しみ。
パリカト 冬期講習２週目。慣れてきたけど、「発語」のためには何をするか。
フランス語を、耳から聞いて、口から出すのと、文章を黙読して、自分でも回答を書くというのは、どうも頭の中の別な場所を使っている気がする。
パリカト 冬期講習、最初の１週間終了。クラスはどうなる？
パリカトは出席に厳しくて、3回休むと受講完了証明書が出せないとのこと。しんどくても頑張って出席してはいるんですが、私の講座レベルを変える話は、結局どうなるんでしょうか…。
パリカト 冬期講習三日目の悩み。日本人に多い、会話と文法のレベル差
講習３日目にして、担任の話すスピードが上がってきた。ゆっくり板書でもしてくれれば分かるのだろうが、３時間の授業内で、聞き取れてない率が
上がっているのがわかる。多分、疲れのせいだけじゃない。
パリカト 冬期講習の授業二日目。悩みは人それぞれ。
様々な国の生徒がいて、授業の内容で各々が難しいと感じるポイントはだいぶ違う。例えば、発音が難しい、先生の説明が早くて分からない（文法面、あるいは文化面で）等…
パリカト パリカトの冬期講習、授業初日。
通学のメトロ路線は、エリアのせいか、時間帯のせいか、そんなに滅茶苦茶に混むということはない。
他の地区に住む学生からは「朝のメトロが混んでて嫌」という話も聞くので、これは場所によってかなり違うのだろう。