フランス社会・街並み・建築 同性婚と養子縁組、愛の国フランスの複雑な状況
今、フランスで議論になっている"Mariage pour tous”
（結婚制度は全ての人のために）。既に同性婚については、フランス国内世論の半数以上が認めており可決されるのでしょうが、問題は「養子縁組」をどうするかについてです。
フランス社会・街並み・建築
フランス社会・街並み・建築 
フランス社会・街並み・建築 同性婚と養子縁組の大規模デモ。
日曜日、パリで１団体12.5万〜40万人という賛成派、反対派それぞれの大規模なデモが有りました。
本日から、同性結婚と、そのカップルが養子をとること等に関する法案の審議が始まる為です。正に、フランスを二分する議論になっていて討論番組...
フランス社会・街並み・建築 フランス、燃える大晦日。
フランスで過ごす初めての年越し。15区のアパルトマン近隣の新年の模様と、フランス全体で毎年恒例となってしまっている残念な事態とは…
フランス社会・街並み・建築 大晦日。それでも地球は廻ってた。
パリが大晦日の夕方16時すぎで、まだ明るくて、私が夕飯の支度をどうしようか、なんて思ってるとき…。日本では既に、除夜の鐘が鳴ってた。
時差８時間あって…今、こちらも年が明けました。皆様、あけましておめでとうございます。2013年が、...
フランス社会・街並み・建築 パリで過ごす年末模様。そして滞在延長をきめた話。
クリスマスが終わったパリの様子と、うちのケーブルテレビのチャンネル数が変わってしまった話。そして滞在延長することにしましたので、そのご報告です。
フランス社会・街並み・建築 パリで落としたiPodが戻ってきた話。
パリで落とし物をしても、まず戻ってこない。それが常識。でも今年は、ある出来事に対する感謝の気持ちを込めて、パリカト近くのサンシュルピス教会に行ってきました。映画ダヴィンチコードにも出て来た教会です。
フランス社会・街並み・建築 ノエルの頃のパリ。お店はどのくらい開いている？
「クリスマス当日にパリ旅行しても、お店は殆ど休み」という話をよくききます。そもそもフランスって、12月25日は祝日だし。では一体、どの程度、どんな店が、休みなのか？美術館のHPの開館情報もたまにメンテされていなかったりするので、あまり当てにならないし…
フランス社会・街並み・建築 ノエルのシャンゼリゼ、ロマンチックじゃない話。
クリスマス時期。シャンゼリゼ大通りのライトアップはなかなか大掛かりです。一方で、そこに立つノエル屋台の現実とは。そして駅に関するおまけネタを。
フランス社会・街並み・建築 雨上がりのシャンゼリゼ。
LEDでライトアップされたクリスマスのシャンゼリゼも、モノクロで撮影するとまた別の雰囲気があるのです。…
パリカト 12月の授業終了記念。いつもの道もクリスマス仕様に。
クリスマスが近づくパリ。通学路や毎日の買い物ルート、近所のお散歩ルートをまわって、ノエルらしい雰囲気を味わってみましょう。…