フランス社会・街並み・建築

フランス社会・街並み・建築

ベルシー地区と、パリ13区の再開発エリア散歩。

今日の散歩の行き先は、パリの東寄り。12区のベルシー地区と13区のパリ再開発地区。東京圏と違って、おカネの匂いのしない再開発だなと思ったのは…
2022.10.31
フランス社会・街並み・建築

国ごとの終戦記念日。

アメリカや日本のような「他国から海で守られている国」と、欧州や中国、アジア諸国のように「他国と地続きの国」の外交感覚は絶対的に違う。他国への「さらされ方」が、違う。
2022.10.31
フランス社会・街並み・建築

フランス大統領選、各派の集合場所

バスティーユ広場はフランス革命の始まった場所、つまり「革命を起こす側」の場所。一方、コンコルド広場はマリーアントワネット達をギロチンにかけた場所ですが、そもそも王様が作らせた広場で、どちらかといえば「既存権力の象徴」…
2022.10.31
フランス社会・街並み・建築

戦後フランスの住宅と移民の話。

さて、昨日の続きでフランスで使い続けられる建物と別な運命を辿っている建物の話を少し。 Le Carreau du Temple のようにパリで大規模リノベされている建物は、第二次大戦後の復興期に建てられたものではなくもっと古い時代の...
2022.10.31
フランス社会・街並み・建築

古い建築を生き返らせる為に。マレ地区のLe Carreau du Templeの話。

パリのリノベ案件といえば、例えばオルセー美術館も元は鉄道駅舎を改築したもの。他にも様々な進行中のリノベ物件があり、現代の都市のニーズにあったものに作り替え使い続けていますが、その用途変更っぷりがダイナミックでなかなか面白いのです。
2022.10.31
フランス社会・街並み・建築

フランス語からみる、家族の姿いろいろ。

フランス語学習では、家族関係の言葉が多種多様あることに気づきます。家族や結婚、戸籍制度について、日本とは異なる点がある為、それなりに社会の仕組みを知っておかないと、新聞記事やニュースの内容が理解できないので、結構な重要ポイントなのです。
2022.10.31
フランス社会・街並み・建築

フランス最大の書籍見本市、Salon du Livre

Salon du Livre はフランス最大の書籍見本市。パリ国際農業見本市と同じく15区のPorte de Versaillesで開かれます。今年の特別招待国は日本(とロシア)なので、日本のテレビでも紹介されていたようですね。今回も写真多めの記事で、現地の様子をお届けします。
2022.11.01
パリカト

今日からサマータイム。

起きてからMacとスマホの時間をチェックすると、自動的に時刻表示が修正されていました。あとは部屋の壁掛けアナログ時計だけ直せばOK。
2022.11.01
フランス社会・街並み・建築

壊れたテレビをどうするか。パリの場合

新しいテレビが届いた。では古いテレビをどうやって処分するのか?うちの賃貸オーナーに聞いたら、道に出しとけばいいんだよ、だれか持ってくよとのお答え。…ホントか??
2022.11.01
フランス社会・街並み・建築

フランスの事件報道、三面記事の取り扱いが日本とちょっと違う件。

日本では、やれ殺人、変質者、交通事故、火事、泥棒などのニュースが連日ワイドショーや報道番組で流されています。ところがフランスのテレビでは、その手のいわゆる三面記事ネタは、日本ほど流れてこないんです。
2022.11.01
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