パリの自宅、ついにネット開通!

1月のアンバリッド Mac・スマホ・ガジェット
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ついに本日、
部屋のネットとテレビがつながりました。

当初、8時〜11時の間に
担当者がうちを訪問するというアポでした。
9時半頃、電話がかかってきて
「あと20分で着きます」と言われましたが、
予想通り?約40分後に担当者が到着。
(フランス時間にも慣れてきました。)

アパルトマンの共用廊下の回線BOXをチェックし
先日持ち帰った2つの箱の中に
機械も配線もパーツも揃っているので
1時間くらいで作業が終わりました。

もともと部屋に置いてあるテレビはブラウン管。
やっぱり液晶とは画質が違って
何だか懐かしい感じがします。

アパルトマンの管理人とは、意思疎通がイマイチはかれないまま…

DARTYの担当者が、アパルトマンに到着した時
「建物玄関のデジタルインターホンに、
 あなたの名前が表示されていないけど
 大丈夫?」
ということに気づいて、私に早口のフランス語で
教えてくれたようなのですが…

またあの管理人と話すのか…と思うと
ちょっとがっくり。まあ、いずれゆっくりと…
どうやらスペイン訛りのフランス語らしくて
コミュニケーションとるのが中々難しいのです。

私が借りている部屋のオーナーはイラン人女性。
当建物内ではこの1部屋だけ所有していると
言っていました。
金持ちであちこちに物件を持っているらしいのです。

不動産屋さんで私の対応をしてくださるのは
アルバイトの日本人スタッフの方です。

そしてアパルトマンの管理人は
スペイン系?ポルトガル系?のおばさま。

これだけでも、国際色豊か。
みんな、フランス語を話すのですが、
発音もまちまちで、
さらにそれぞれ文法間違えてるっぽい
(私もですが)。
お互いに細かいことは気にしないのです。

というわけで
無事にお部屋のネットが開通しましたので
このブログもまとめてUPできました。
全くパリお洒落ブログにはなっていませんが
リアルな生活のゴタゴタ感満載、
生放送でお届けしております。

そうそう、近所の雑貨屋さんで、
29.5€で小さな机も買いました。
勉強しやすい高さのものを。

パリの自宅にネット開通
買ったテーブルでPC作業。

ネットが通じるだけで、ほっとした。
やっと、やっと、落ち着いた。

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