長期学生ビザの更新⑥ Timbre fiscalを買う。

手続きいろいろ
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さて、ビザ受取に必要なアイテム、Timbre。
日本で言う印紙のことで
種類もいろいろあるので、間違えちゃいけない。
しかし間違える以前に
売ってるところを探すのがちょっと大変でした。

警察で
「タバコ屋さんに行けば売ってるわよ」と
言われたけれど
実はTABACでも置いてないところが結構有って
とりあえず1軒ずつ行って聞いてみるしか無い。

しかも
以前はTimbreを扱っていたTABACでも
たまたま売り切れってこともある。
このへんの、人生当たり外れは
フランスのジョーシキ(慣れた)。
故に、早めに買っておいたほうがいい。

今回、延長ビザ受取時に必要なのは
Timbre Fiscal。
最初の滞在許可証申請に使ったのとは
違う種類です。
どうやら最近、ビザ延長に使う印紙の種類が
このTimbre fiscalになったらしいのですが、
うちの近所で売っているのか
どきどきしながらTABACめぐりを開始。

ちなみに、前回Timbreを買ったTABACは
夏のバカンスで休み中。
◾️Tabac Les Volutes
114 Rue de la Convention, 75015 Paris

もう1軒、
15区でTimbreを売っているお店を発見。
たまたま扱っていたのか…でも助かりますね。
◾️Des Charmesというカフェ?TABAC?
61 rue du Commerce, 75015 Paris

ビザ更新の手続き後、書類審査に通ると
「○○ユーロと○○ユーロのTimbreを
 用意するように」と
Convocationの書面にて案内があります。

金額は人と場合により変わりますが
今回私は30ユーロと19ユーロの各1枚を
用意しました。
まだちょっと早いですけど
とりあえず時間のあるときに揃えておくのです。

自分しかアテにならないから。いろいろね。

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